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『有吉クイズ』ドリフの替え歌が物議「出禁になりそう」「タイミング悪すぎ」

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有吉弘行 (C)まいじつ 
10月25日放送の『有吉クイズ』(テレビ朝日系)で番組のエンディングテーマが発表され、視聴者の間で物議を醸している。
「ゴールデンNGゲスト」として、『どぶろっく』の2人が竿山(森慎太郎)、馬並春夫(江口直人)としてスタジオに登場した。
有吉弘行は「深夜でお別れしたはずじゃん!」と嘆いたが、江口は「お別れしたつもりはないですよ!」と否定した。なおも有吉は「ふさわしくないんですよ、ゴールデンに」と拒否反応を示したが、森はエンディングのテーマ曲を作ってきたと明かした。
「伝説のテレビのエンディングテーマをモチーフに…」と曲のヒントを明かした2人は、後ろを向いてスタンバイ。森のギターで曲が始まると2人は振り向き、『ザ・ドリフターズ』の『いい湯だな』を思わせるメロディーを鳴らし、江口が女性用パンツを振りながら「パパンパパンパンティー」と口ずさむ。森は「あ~ひらひら!」と合いの手を入れた。
「いい湯だな」のパンティー替え歌…
江口は「あふれる涙をパンティーでふこう」と、パンツを目にやった。森は終盤、「風呂入れよ!」「お股洗えよ!」「お毛け洗えよ!」と、「いい湯だな」

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