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10月18日、本田翼主演のドラマ『君の花になる』(TBS系)の放送がスタート。俳優よりも声優の演技が上手いと話題になっている。
主人公は、ある出来事をきっかけに挫折して高校教師を退職した仲町あす花(本田)。求人条件に惹かれて、7人組ボーイズグループ『8LOOM(ブルーム)』の住み込み寮母となる。
グループのリーダーは、かつての教え子・佐神弾(高橋文哉)。しかし、久々の再会を喜ぶあす花と対照的に、なぜか彼女に冷たく当たる弾。ひと筋縄ではいかない、あす花と「8LOOM」の共同生活が始まる…。
「女子中学生の妄想日記を見させられているようなクソストーリーと本田の棒演技によって、開始5分で今期の覇権クソドラマとわかるデキだった『君の花になる』。褒めるところは出演者の顔のみ。早くも戦犯探しが始まっています」(芸能記者)
「宮野が1番演技上手いのおもろい」
そんな中、ネット上で絶賛を受けているのが、声優・宮野真守の演技。宮野は「8LOOM」のマネージャー・添木ケンジ役として出演し、軽いノリのキャラとして場を盛り上げた。すると声
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