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吉沢亮の月9『PICU』は鬱ドラマ? 危険なフラグがすでに3つも…

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吉沢亮 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 
10月17日、俳優・吉沢亮が主演を務める月9ドラマ『PICU 小児集中治療室』(フジテレビ系)の第2話が放送された。地獄のような鬱フラグが立ちまくり、視聴者を「月曜から地獄」と恐怖に陥れているようだ。
主人公は、北海道で生まれ育った小児科医・志子田武四郎(吉沢)。ある日、勤務先の病院に新設された「PICU(小児集中治療室)」へ異動することになり、小児集中治療のパイオニア・植野元(安田顕)と出会う。
「大規模なPICUの運営は極めて困難」と言われてきた北海道で、駆け出しの小児科医が先輩医師と共に、どんな子どもでも受け入れられるPICUを作るメディカル・ヒューマンドラマだ。
「子どもが死亡するシーンから始まり、子どもが死亡するシーンで終わるという、とんでもない幕開けをした第1話。第2話でも相変わらず辛いシーンの連続でしたが、今後はさらに厳しい展開が予想されています」(芸能記者)
「フラグが沢山ありすぎて怖い」
まず待ち受けているだろう展開は、親友・屋野(高杉真宙)の自殺未遂。第1話、2話で屋野は、友人間でグループ通話をするたびに、なにか言いたそうに

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