小宮浩信 画/彩賀ゆう (C)まいじつ
声優・花江夏樹と双子レベルに激似なことで知られるお笑いコンビ『三四郎』小宮浩信が、ネット上を震撼させた『アメトーーク!』(テレビ朝日系)での〝暴言事件〟について自ら振り返った。
10月16日、『川島明のねごと』(TBSラジオ)に出演した小宮は、発言の真意について釈明することに…。
「小宮が暴言で炎上したのは、今年8月25日に放送された『すぐナメられちゃう芸人』でのこと。番組終盤、出演芸人の中で『一番ナメられている芸人』を決めることになり、『天津』向清太朗が満場一致で選ばれました。小宮も向に一票入れたのですが、その理由について『言葉にワクワクしない』『テンプレ芸人』など、辛辣な言葉を連発。まるで、口の悪いニュースサイトのように一方的に罵詈雑言を浴びせ、人格否定だと炎上しました」(お笑いマニア)
向がレギュラーの「川島明のねごと」にゲスト出演した小宮は、件の発言について「追い詰め続けたら、いつも見たことがない向さんが出るかなと思って」と、〝テンプレ〟から脱却した切り返しを期待し、あえて厳しい言葉を浴びせたと語る。
これに対し、向も怒ることなく「僕
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