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TKO木下“土下座・顔面踏みつけ”事件の真相が最低最悪…「不快そのもの」

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木下隆行 (C)まいじつ 
コンビ揃ってどうしようもない不祥事を起こした〝お笑い界のへずまりゅう〟こと迷惑系芸人『TKO』木下隆行に、新たな迷惑行為が発覚した。
木下は世界中がコロナ騒動で対応に追われる2020年3月、当時所属していた松竹芸能を退所。この大ニュースは、貴重なコロナ情報の時間を割いて報道され、世間を賑わせた。
原因は、度重なる芸人仲間への迷惑行為のほか、一部芸能誌で報じられた後輩へのペットボトル投げつけ事件が大きく影響。一連の不祥事の中で、目立たないながらも報じられていたのが『安田大サーカス』クロちゃんへの顔面踏みつけ事件だ。
報道によると木下は、クロちゃんを土下座させて顔を踏みつけていたとのことだが、クロちゃんが好感度の低いクズキャラ芸人のためか、あまり同情されず騒動は下火になった。
時は流れて10月13日、同じ事務所の『よゐこ』濱口優とヒコロヒーが『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演し、この騒動の詳細を激白。ヒコロヒーは、木下がクロちゃんを含む後輩9人を連れて『つるとんたん』へ行き、9人いるにもかかわらず、うどんを3杯も注文したことを明かす。
濱口いわく、『つ

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