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iPhoneよりもお買い得?『バルミューダフォン』がグッドデザイン賞を受賞

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(C)Kicking Studio / Shutterstock
10月7日に『公益財団法人日本デザイン振興会』が主催する「グッドデザイン賞」が発表された。発売時に株価が暴落するほど酷評を買ったスマートフォン『BALMUDA Phone(バルミューダフォン)』がグッドデザイン賞を受賞し、ネット上はお祭り状態と化した。
「バルミューダフォン」は、IT機器を専門に扱っている家電メーカー『バルミューダ』から昨年11月に発売された商品。「コンパクト。そしてエレガント。」というキャッチコピーにふさわしく、片手に収まるサイズ感でありながら、曲線だけで構成されたフォルムが特徴的な1台だ。
しかし「バルミューダフォン」はコンパクトさにこだわりすぎたせいか、バッテリーは2500mAhとかなり容量が小さい。昨年6月に中国のスマホメーカー『OPPO』が発売した4万3800円の『OPPO Reno5 A』とほぼ同スペックでありながら、10万4800円と強気の価格設定だった(現在はSIMフリーモデルで7万8000円)。にもかかわらず、防水性、ディスプレイの解像度の面でも「OPPO Reno5 A」に劣っており

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