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『キングオブコント』なぜレベルが上がった? 準決勝の審査員に加わった大物

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バナナマン (C)まいじつ 
日本一のコント師を決める賞レース『キングオブコント2022』が10月8日に開催された。昨年に引き続き、今年も「レベルが高かった」と絶賛されている。
『空気階段』が優勝した2021年が過去最高と評された「キングオブコント」だが、今年も白熱。
審査員の『ダウンタウン』松本人志がレベルの高さを指摘し、全出場者に90点以上をつけたと明かしていた。いったいなぜ、ここまでレベルが高くなったのか。
「『キングオブコント』は、2020年の『ジャルジャル』優勝回が過去最低だったと酷評されました。しかし、次の年には一気に過去最高との評価に。2020年と2021年の大きな違いとして、準決勝の審査員に放送作家のオークラ氏が加入したことがあげられます。彼は〝第3のバナナマン〟とも言われ、『バナナマン』とともに東京のコント文化を築いてきた存在。『東京03』『ラーメンズ』などとも一緒に仕事をしており、今のコント師のほとんどが、その影響を受けているといっても過言ではない。一人の審査員がどれほどの決定権を持つかわかりませんが、彼の加入後、明らかに大会の毛色が変わっています」(芸能記者)

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