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関ジャニ∞『ラーメンズ』のアドリブ劇に感嘆「殿堂入りするやつ」

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関ジャニ∞ 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 
お笑いコンビ『ラーメンズ』の元メンバーで、俳優としても活動する片桐仁が、10月10日放送の『関ジャニ∞の あとはご自由に』(フジテレビ系)で、持ち込み脚本をジャニーズグループ『関ジャニ∞』とともに熱演。突飛もない展開の数々に、「関ジャニ」からも視聴者からも感嘆の声があがっている。
片桐が持ち込んだ脚本の設定は、片桐演じるヤクザの組長が、横山裕、村上信五、丸山隆平演じる3人のうち、組長の娘をもてあそんだのが誰なのか、犯人を追及するというものだ。
「ふざけんじゃねえぞ!」と片桐の怒号から始まり、黙りこくる3人。一人ひとり刃物を首元に近づけられ、正直に吐くように脅される。横山と村上は「やってません」と否定するだけだが、組長のことを一途に尊敬する男・丸山は「自分正直、ボスの娘さんのことが好きです」「だから、そんな中途半端なことはできないです」と流れを変える。
その後、片桐は犯人を見つけるため、なぜか3人に牛乳を一気飲みさせたり、腕立て伏せをさせたりとやりたい放題。「なぜ?」と疑問が深まるなか、片桐が拳銃自殺を図って幕が閉じて、第2章に入る。
しかし

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