スポンサーリンク

お笑い賞レース“1番手”の優勝はない?『KOC』でも証明された問題点

スポンサーリンク
芸能情報
(C)Mix and Match Studio / Shutterstock 
芸人の今後の運命を変えるかもしれないお笑い賞レースでは、出演順が勝敗に大きな影響を及ぼすとして、ついに問題視されている。10月8日に開催された『キングオブコント2022』でも、その問題点が如実に現れていたようだ。
『バイきんぐ』や『かまいたち』など、人気芸人を数多く輩出してきた「キングオブコント」。15代目キングが決定する今回の大会は、決勝の様子が8日にTBS系で生放送された。
決勝には『かが屋』や『ネルソンズ』をはじめ、『クロコップ』や『ビスケットブラザーズ』など総勢10組の芸人が登場。そして8番手にコントを披露した「ビスケットブラザーズ」が歴代最高得点を叩き出し、見事に優勝を勝ち取るのだった。
「ビスケットブラザーズ」の勝利で終わった「キングオブコント2022」だが、ネット上にはびこる自称お笑いファンは、やはり〝トップバッター問題〟に思うところがあったようだ。
トップバッターの“敗退”は確実?
「最初に登場する芸人は、他の組とネタを比べることができず、審査員も〝基準点〟として採点します。そのため様子見

リンク元

スポンサーリンク
スポンサーリンク
芸能情報
札幌のローカル情報・イベントまとめブログ

コメント