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10月10日、Adoの新曲『行方知れず』が配信リリースされた。作詞・作曲・編曲を椎名林檎が手掛けるという〝神コラボ〟で大きな話題を呼んでいるが、微妙な反応も見受けられる。
10月14日公開の映画『カラダ探し』の主題歌に起用されている「行方知れず」。MVでは、ネット社会で見えざる敵に立ち向かう女性の姿が描かれている。
Adoといえば、ダークな雰囲気や歌詞の言い回しが椎名に似ていると評価されていた。Ado自身もYouTubeで『罪と罰』の〝歌ってみた〟動画を投稿するなど、以前から少なからず椎名に対するリスペクトがあったと思われる。そんな経緯があってか、公式タッグとなる今回の楽曲は、ファンから大きな期待を寄せられることに。
Ado×椎名林檎のタッグは案外微妙…?
実際に話題を席巻したAdoの新曲だったが、一部ファンの反応は思わしくなかったようだ。ネット上には、
《なーんか微妙だったな。Adoと林檎なんてすげえタッグだから神曲なんだと思ってたけど、俺には分からんかった…》
《個人的にあんまり刺さらなかった。anoと尾崎世
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