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バカリズム脚本ドラマにパクリ疑惑再び…フジテレビ人気特番と直接対決へ?

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バカリズム (C)まいじつ 
10月9日、お笑い芸人・バカリズムが原案や脚本を務めたショートドラマ特番『ノンレムの窓』(日本テレビ系)が放送された。今年4月に続いて2回目の放送となったこの回だが、1回目と全く同じ感想が寄せられている。
この番組では、〝夢と現実〟〝現実と非現実〟の狭間を行き来する、ちょっと不思議なバカリズムワールド全開の新感覚SFショートドラマ3本を放送。各話の主演を窪田正孝、木村文乃、木村多江という豪華キャストが務めた。
「知らない人のために説明すると、ザックリいえば『世にも奇妙な物語』(フジテレビ系)そのもの。ドラマとドラマの間に、バカリズムが不思議な空間で語りをしているのも、『世にも~』のタモリにそっくりです。内容も〝不思議〟という点が重要で、『世にも~』で放送されても違和感はありません。日テレ版『世にも~』と言えるでしょう」(芸能記者)
「世にも奇妙な物語のコミカル版だな」
案の定、ネット上にもそのような意見が多く、
《これ世にも奇妙な物語のパクリじゃないの》
《なんなのこの「世にも」のパクリみたいなドラマ》
《バカリズムを利用して脚本家を探して「世にも」が独

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