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『戦闘中』ヤラセ疑惑を払拭! 序盤のアイドル潰しに称賛「こっちの方が良い」

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(C)Cast Of Thousands / Shutterstock 
不明瞭な運用による疑惑から単なる邪推まで、これまで何度も〝ヤラセ疑惑〟が囁かれてきた『戦闘中』(フジテレビ系)が、「ガチだった」と話題を集めている。
10月9日放送の最新回『戦闘中~激突! 最強VS最強~』で、アイドルを容赦なく潰し、視聴者から絶賛されているのだ。
今回は、お笑い界から『FUJIWARA』藤本敏史、『スピードワゴン』井戸田潤、アイドル界から『日向坂46』山口陽世、『ジャニーズWEST』中間淳太、『Jr.SP』和田優希、モデル・タレント界から井上咲楽、奥山かずさなど、さまざまなジャンルから20名以上の出演者が参加した。
今回は二部構成で、ファーストステージはプレイヤーと戦闘アンドロイドのチーム戦、セカンドステージは生き残りを決める個人戦を実施。いわばファーストステージは予選のような形となったのだが、ここでアイドル勢は続々と脱落してしまうこととなる。
ガチに好感「忖度されるよりこっちの方が」
まず山口が開始6分ほどでいきなり脱落すると、約5分後に和田も脱落。残り2分ほどになると、奥山・井上といった、

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