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『ONE PIECE』の元ネタは任天堂ゲーム? スクエニ『ロマサガ2』との設定被りも…

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『ONE PIECE』103巻(尾田栄一郎/集英社)
今や日本を代表するエンタメコンテンツとなった漫画『ONE PIECE』。実は同作について、「スーパーファミコンのレトロゲームが元ネタ」というウワサがあることをご存じだろうか。実際にどんな説があるのか、ご紹介していこう。
“海賊ゲーム”からの影響
まず、ストーリーや設定がよく似ていることで知られるのが、1996年に任天堂から発売されたアドベンチャーゲーム『マーヴェラス ~もうひとつの宝島~』だ。
同作は、キャンプに来ていた少年3人組が、伝説の海賊が隠した財宝「マーヴェラス」をめぐる事件に巻き込まれるというもの。海賊の足跡を追うため、海賊船で旅をしながら、訪れる島々で数々の難題に立ち向かっていくストーリーだ。
「ONE PIECE」ではご存じの通り、ゴール・D・ロジャーが遺した「ひとつなぎの大秘宝」をめぐって冒険が始まる。これは、財宝「マーヴェラス」と極めて近い設定だろう。
また、「マーヴェラス」はコンパスの役割を持つ球体「クリスタル」を4つ集めることで手に入れられるのだが、「ONE PIECE」にも最後の島・ラフテルを示すという

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