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愛媛県で“タルト”といえば…? ヒコロヒーが明かした地元トークに驚き

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ヒコロヒー 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 
ブレーク中のピン芸人・ヒコロヒーが、10月2日放送の『ドーナツトーク』(TBS系)に出演。地元の風習を語った。
この日の番組ゲストは、滋賀県出身のアーティスト・西川貴教。ヒコロヒーは愛媛県出身で、共に田舎育ちのため、「地元では普通だと思っていたけど全国では通じない風習」を語っていった。
ヒコロヒーは、県外で生活するようになって気づいたという「地元だけの常識」について、「『タルト』っていうと、みなさん、下がパイ生地で固くて、ちょっと生クリームあって果物あってみたいなのを想像されると思うんですけど…」と語り出す。
続けて、「四国でいうところの『タルト』ってロールケーキみたいな」「あんこが巻かれているのがタルトっていうものなんです」と、驚きの風習を明かしたのだ。
“離れ小島”ゆえに世間とかけ離れた…?
ここで実際の写真が表示されたのだが、共演者からは「ロールケーキやん!」とのツッコミが。〝四国でいうタルト〟に対して、納得いかない様子だ。
しかし、ヒコロヒーは「愛媛の人間はみんな意地になって、これをずっとタルトって」「信じ込んで生きてきたので」と反

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