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『舞いあがれ!』初回から“反省会”がブームに…重箱の隅をつつく視聴者たち

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福原遥 画/彩賀ゆう (C)まいじつ
NHKの連続テレビ小説史上ワーストの出来との呼び声も高かった『ちむどんどん』が終了し、10月3日から『舞いあがれ!』の放送が始まった。しかし前作からの流れで、第1話からネット上でおかしなブームが巻き起こっている。
「舞いあがれ!」は、空を飛ぶことを夢見る少女・岩倉舞(福原遥)の半生を描いた物語。第1話では朝ドラらしく、幼少期のエピソードが放送された。原因不明の発熱で小学校を休みがちだった舞は、久しぶりに登校したところウサギの飼育係に任命されることに。
しかしウサギが脱走してしまい、捜索に走り回った舞は再び発熱。そんな病状から母のめぐみ(永作博美)は、環境を変えるために舞を連れて故郷の長崎・五島へと帰ることを決意するのだった。
注目の第1話放送後、ツイッターでは「#舞いあがれ反省会」といったハッシュタグが誕生。そこには、
《内容が薄いかな。初回のパンチがない》
《洗濯のシーンがでてきたけど、子どもが帰る時間の夕方に洗濯するの?》
《ちょっと1つだけ気になることが。玄関の石の門が作り物とわかりやすい》
《飛行機の窓が大きくてリアリティがない》
《1つ

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