交流会で紹介を受け、笑顔を見せる各国の作家
■10カ国13人が意気込み
世界各国の美術家が集い、公開制作する「とやま国際アートキャンプ2022」が2日、滑川市の東福寺野自然公園研修センター・青雲閣で始まった。同市中川原のレストラン光彩で開会式と交流会が開かれ、10カ国の13人が友好を深めながら芸術性を高め合うことを誓った。
2009年から3年に1度開催してきた。開催予定だった21年は新型コロナ
Source: グノシーエンタメ
友好と芸術 深める場に 滑川でとやま国際アートキャンプ開幕

コメント