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『六本木クラス』最終回で原作改悪! まさかのオチに不満「事務所NGなの?」

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平手友梨奈 竹内涼真 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 
9月29日、竹内涼真の主演ドラマ『六本木クラス』(テレビ朝日系)の第13話・最終回が放送された。クライマックスシーンが物議を醸している。
同作は、韓国で放送されて大ヒットし、『Netflix』経由で日本でも大ブームを巻き起こした『梨泰院クラス』を、日本版としてリメークした作品。
主人公の宮部新(竹内)は、金と権力を振りかざす巨大企業「長屋ホールディングス」の会長・長屋茂(香川照之)に復讐を果たすため、六本木に自分の居酒屋「二代目みやべ」をオープンさせる。そして、インフルエンサーの麻宮葵(平手友梨奈)ら仲間と共に、店の成長に人生を捧げるのだった。
最終回では、長屋龍河(早乙女太一)に拉致された葵を新が助け出し、長きにわたる「長屋」との因縁にケリをつける。そして新が葵に告白して、ついに2人は結ばれるのだった。
ドラマ終盤、2人はビルの屋上に立って六本木の夜景を見つめる。葵が「ありがとう。愛してます。私が幸せにしてあげますね」と語りかけると、新も「俺も愛してる。愛してるよ葵」と葵の顔に優しく触れ、そのまま「愛してる。本当に愛してる」と顔

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