明石家さんま 画/彩賀ゆう (C)まいじつ
これまで数々の功績を残してきたお笑いリビングレジェンド・明石家さんまが、かつて共演した元子役と感動的な再会を果たし、話題を呼んでいる。
9月27日、和製『ザ・フー』の呼び声が高い世界的バンド『OKAMOTO’S』のドラム担当・オカモトレイジが『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演した。
そこまでテレビ出演は多くないが、さんまに話を振られるなり「お久しぶりです」と挨拶。さんまも「なに大人になってんねん(笑)」と笑顔を見せるなど、互いに気心知れた様子を見せる。
日本一有名なお笑い芸人とサブカルバンド、知名度格差のある両者に一体どんな繋がりがあるのか。
「オカモトレイジは、実は子役として活動していた経歴があり、『あっぱれさんま大先生』(フジテレビ系)では5歳から中学までの8年間にもわたり、さんまと共演していたのです。2人の共演は、なんとこれが19年ぶりとのこと。その意外な関係に、共演者も驚いていました」(芸能ライター)
19年越しの感動…涙なしには見られない再会劇
5歳でさんまと共演していたレイジも、現在では4歳の子どもを持
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