『チェンソーマン』“生活保護”殺害で大荒れ! 藤本タツキの倫理観は幼稚なのか
『チェンソーマン』11巻(藤本タツキ/集英社)
最新話が更新されるたびに、さまざまな考察が飛び交う藤本タツキの『チェンソーマン』。9月26日に『ジャンプ+』で更新された第105話『灼熱』では、“生活保護”受給者の扱いをめぐって、意外な論争に発展してしまった。
※『チェンソーマン』最新話に触れています
「戦争の悪魔」ヨルが取り憑く三鷹アサに対して、自分がチェンソーマンであることを自白したデンジ。だが、デンジの振る舞いがあまりにダサすぎたたため、アサは信じようとしなかった。結局、アサとヨルのチェンソーマン探しは振り出しに戻ってしまう。
躍起になるヨルをたしなめ、アサは「コウモリの悪魔」に襲われて怪我を負った友人・ユウコのお見舞いに。仲睦まじく過ごす2人のもとに、思わぬところから「正義の悪魔」の影が忍び寄る──。
「#チェンソーマン 第二部」ジャンプ+にて本日は最新第105話が配信されました!
▼「チェンソーマン」第105話はこちらからhttps://t.co/EaiHJpPPVI
— チェンソーマン【公式】 (@CHAINSAWMAN_PR) September 27,
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