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『千鳥』大悟が“同郷の売れっ子歌手”に恨み節で反論続出「嫉妬してるのかな?」

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大悟 画/彩賀ゆう
お笑いコンビ『千鳥』が9月25日放送の『千鳥の鬼レンチャン』(フジテレビ系)に出演。売れっ子歌手に恨み節を口にしたが、視聴者からは反論が相次いでいる。
10曲連続で音程を外さずにカラオケを歌いきる企画に、モノマネタレントの松浦航大が登場。7曲連続で成功し、松浦は藤井風の『きらり』をチョイス。これまでも度々、挑戦者に茶々を入れ続けていたノブは「またおしゃれなやつや」と松浦の選曲に嫌味をつけた。
ここで、右あごに手をやっていた大悟は藤井について「岡山の子やろ」とつぶやいた。ノブが「そう。俺らの味方や」とうなずくと、大悟は「ウチの弟みたいなもんやから」と同郷であることを示唆した。
同郷・藤井風に「一回もあっちから…」
だが大悟は「一回もあっちからなんも言うてきたことない」と嘆き。ノブは「『シソンヌ』が好きって言うてた」と、藤井が自分たちに目も向けてくれないと漏らした。
この一連のやりとりに視聴者は反応。少なくとも、藤井は2人にリスペクトの念を持っているのではと、藤井の動画を引用しながら指摘している。
pic.twitter.com/kXqcIhkaNy

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