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『ちむどんどん』もう滅茶苦茶…ヒロインが育児放棄か「子育ては人任せ」

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(C)Dutchmen Photography / Shutterstock
俳優の黒島結菜がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』第119話が9月22日に放送。相変わらずのハチャメチャ展開に、視聴者が憤慨している。
同作は1964年、まだアメリカ統治下だった沖縄の「やんばる地域」を舞台に、主人公・比嘉暢子(黒島)が、ふるさとから料理人を目指すストーリー。
現在の暢子は、イタリアンレストランで約7年の修業を終え、自身の沖縄料理店「ちむどんどん」をオープンさせている。
第119話では、暢子が里帰りしている比嘉家で、宴会が開かれる。そこで、暢子の妹・歌子(上白石萌歌)が歌を披露すると、決心した智(前田公輝)が公開プロポーズ。2人は見事結ばれた。
そして、東京へ帰る前日、暢子は夫の和彦(宮沢氷魚)に「家族3人でやんばるに移住したい」と想いを伝えるのだった。
母親要素ゼロのヒロイン・暢子
すっかり祝福ムードに包まれた今回の話だが、視聴者からは
《健彦が誕生しました。時は過ぎ一歳になり…早っ!! と思っていたら、4年が経ったと?? 無駄を省いてもっとじっくり時代を描けば良かった

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