賀喜遥香 (C)まいじつ
8月31日に発売された『乃木坂46』の30枚目シングル『好きというのはロックだぜ!』。前作『Actually…』の売り上げを10万枚以上も上回る好調な数字を記録しているが、あまりの差にファンの間では、さまざまな憶測が飛び交っているようだ。
「好きというのはロックだぜ!」は、4期生の賀喜遥香がセンターに抜擢された楽曲。1期生の秋元真夏や齋藤飛鳥、3期生の山下美月といった人気メンバーをはじめ、4期生が数多く選抜入りしたことで注目を集めている。
発売以降、順調に売り上げを伸ばしている同曲は、『オリコン』が発表した8月30日付けの『デイリーシングルランキング』で推定売上枚数43万5467枚を記録。さらに、9月12日付けの『週間シングルランキング』では、堂々の1位を獲得し、推定売上枚数は前作「Actually…」の初週売上を10万枚ほど上回る57万6597枚となっていた。
これにファンの間では、
《初週57万枚は素晴らしい! おめでとうございます!》
《前シングルから大幅に売り上げが伸びてて凄いー!》
《やっぱ賀喜さんセンターが強かったなあ…。それにしても売り上げが凄
コメント