明石家さんま 画／彩賀ゆう （C）まいじつ
8月31日放送の『ホンマでっか!? TV』（フジテレビ系）で、明石家さんまが女性芸人の容姿をイジった。視聴者は「古い芸風」「ヤバいな」と呆れている。
50代でも若さを保つ芸能人がゲスト出演。「日焼け」のトークテーマで、君島十和子が日頃から直射日光を避けて生活していると明かす。
君島は直射日光を手に5分間浴びるだけで、1日に必要なビタミンDは摂取できるとした。これに東京疲労・睡眠クリニック院長の梶本修身氏が補足。真夏の炎天下であれば1日5分でもいいが、通常の天気であれば10分、冬場は20分程度浴びた方がいいと説いた。
また、人気女優のメイクを手掛ける河北裕介氏は、メイクで使う日焼け止めには、紫外線吸収剤と散乱剤の2種類があると説明。長時間ロケでは紫外線吸収剤、室内ロケでは散乱剤を用いていると明かした。
『3時のヒロイン』福田の鼻を「ニンニク」
ここでさんまは『3時のヒロイン』福田麻貴に「お前もロケ行ってる割には（肌の）色、白いもんな」と話を振った。福田は右手を顔にやり「そうですね、もともと。私も一丁前に、日焼け止めとか、しっかりさせていただ
明石家さんま“女性の鼻”をニンニクと表現…「古い芸風」「娘に見せたくない」
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