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アニメ『ダイの大冒険』の演出に不満爆発! ギガストラッシュvs天地魔闘の構えが…

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『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 新装彩録版』25巻(漫画:稲田浩司、原作:三条陸、監修:堀井雄二/集英社)
人気アニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』(テレビ東京系)の第92話『天地魔闘の構え』が、8月27日に放送された。ついに原作ファン待望の必殺技が描かれたものの、その演出や作画をめぐって、不満の声が上がってしまうことに…。
※アニメ『ダイの大冒険』最新話の内容に触れています
ミストバーンに預けていた分身体と融合し、完全体となった大魔王バーン。その圧倒的な強さを感じ取ったダイは、いきなり自身の最強技「ギガストラッシュ」をぶつけることを選択。一方のバーンは「天地魔闘の構え」を取り、自信満々にダイの攻撃を待ち構える。
ダイは勢いよく斬りかかるが、バーンは「フェニックスウイング」という手掌で防御。もう片方の手で「カラミティエンド」という名の手刀を浴びせると、そのまま火炎魔法「カイザーフェニックス」でダイを吹き飛ばす。こうして防御・攻撃・魔法を一度に叩き込むのが、この必殺技の神髄だった──。
【本日放送!】このあと9時30分から、テレビ東京系列にて第92話「天地魔闘の構え」放送!

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