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リカルド・マルチネスが一歩“復帰”のトリガー?『はじめの一歩』1392話ついに世界戦開幕

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『はじめの一歩』135巻(森川ジョージ/講談社)
8月24日発売の『週刊少年マガジン』39号に、長寿ボクシング漫画『はじめの一歩』の第1392話が掲載。“世界最強”リカルド・マルチネスと野生児・ウォーリーの試合がついに幕を開け、その趨勢に読者の注目が集まっている。
※『はじめの一歩』最新話の内容に触れています
世界王座防衛戦を無事勝利で終えたヴォルグ陣営。そのトレーナーである団吉は、喜びもそこそこに次の試合に向けてウォーリーの控室へと走る。リカルドとの試合を前に、ウォーリーはどんな表情をしているのか…という心配もあったが、実際にはウォーリーはいつも通りの自然体だった。
その直後、リカルドとウォーリーの両者がリングイン。ウォーリーが飛んだり跳ねたりを繰り返す一方、リカルドは王者たる威厳を漂わせ、粛々と歩いてリングに入る。未知数の実力を持つウォーリーが“α”、ボクシングの終着点であるリカルドが“Ω”だと語る実況。その“α”と“Ω”がリング上で対峙する──。
いよいよリカルドとウォーリーの試合開始となった今週の『はじめの一歩』。作中でも最強と思われる実力者のリカルドと、プロ入り後たった

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