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「ボイン」は死語?『月曜から夜ふかし』辞書から消された言葉にア然…

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マツコ・デラックス 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 
8月22日放送の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)の内容を巡り、視聴者から悲鳴が上がっている。
番組終盤に企画「約1100語が国語辞典から削除された件」を放送。『関ジャニ∞』村上信五がカンペを読み上げたところによると、三省堂の『三省堂国語辞典』が約8年ぶりに改訂となり、若者たちが削除された語句を目にして全然分からないとツイートして話題になっているとのことだ。
一方、3500語が追加されたという。国語辞典に収まるには、言葉として定着して今後も使われ続けられることが条件だという。
村上が削除された単語のうち25語をフリップで公開した。そこには「着メロ」「ボイン」「テレカ」「企業戦士」「コギャル」「タカラジェンヌ」といった言葉があった。
「榊原ちゃんのこと、なんて言ったらいいの?」
マツコ・デラックスは真っ先に「ボイン」に反応。「うそでしょ?『ボイン』、なくしちゃうの?」と首をかしげ、「じゃあこれから、榊原(郁恵)ちゃんのこと、なんて言ったらいいの?」と困惑した。
マツコと村上は「マイナスイオン」「プロフ」が削除されたことも知って混乱。

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