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中村倫也と有村架純は結ばれない?『石子と羽男』“当て馬”に心配も…

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中村倫也 有村架純 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 
8月19日、有村架純と中村倫也がダブル主演を務めるドラマ『石子と羽男-そんなコトで訴えます?-』(TBS系)の第6話が放送された。作中でカップルが誕生したが、〝当て馬になる〟と心配の声が続出している。
石子(有村)は父・綿郎(さだまさし)が営む「潮法律事務所」で働くパラリーガル。ある日、ぎっくり腰になった父の代理として、1回で司法試験に合格した高卒の弁護士・羽男(中村)がやってくる。
正反対のようで似た者同士の2人が、さまざまなトラブルに挑む中で、自らのコンプレックスに向き合って成長する姿がオリジナル脚本でコミカルに描かれていく。
前回の第5話では、石子の高校時代の後輩で、潮法律事務所のアルバイト・大庭(赤楚衛二)が石子に告白。第6話では、石子が告白の返事を保留とし、どうするべきかモヤモヤしている様子が描かれた。
「当て馬になりそうな気がしてるけど」
大庭のことを良いとは思っているが、それが100%の好意とまではいかず、そもそも恋をしている場合なのかと悩む石子。すると羽男が「プライベートが充実してるほうが仕事頑張れるっていう話もある

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