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統一教会を擁護? 再出馬の東国原英夫が語っていた“日韓トンネル”実現構想

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東国原英夫 (C)まいじつ 
12月25日に投開票が行われる、宮崎県知事に再出馬を表明したタレントの東国原英夫氏が話題になっている。
東国原氏は8月17日、自身のツイッターを更新。知事選への熱い思いを明かし、《これまでの人生の出来事での栄光?も挫折!も何一つ後悔していない。一つだけ後悔している事は、県知事を一期にて退任した事である。このままでは死んでも死にきれないと思った》などと綴っていた。
また、自身のYouTubeチャンネル『東国原チャンネル』の生配信では、師匠のビートたけしに出馬の報告をしたと言い、「『頑張れ』と言っていただきました。立場上、表では応援できんけど、裏ではしっかり応援するから」とエールを受けたことを明かした。
再出馬となれば有力候補の筆頭となるだけに、早くも世間の注目を集めているが、そんな中、東国原氏が過去に「日韓トンネルを掘って高速道路を通す」と発言していたことが発覚。問題の発言は東国原氏が2010年に、あるポータルサイトのインタビューを受けたときに飛び出したものだった。
東国原氏は《九州はアジアに近い。特に中国とはお隣さんです。中国を中心としたアジアとのヒト・

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