トップ配信者・SHAKAが正論を吐いて大炎上! 言ってはいけないゲーム業界の“歪み”
トップ配信者・SHAKAが正論を吐いて大炎上! 言ってはいけないゲーム業界の“歪み” (C)PIXTA
ここ数年、立て続けに起きているゲーム配信者の炎上騒動。つい先日には、FPSゲームなどで圧倒的な人気を誇るトップストリーマー・SHAKA(釈迦)が、激しいバッシングを浴びていた。しかし過去の騒動とは違い、“正論”として賛同する人も少なくないようだ。
「独占タイトル」への猛烈な批判
火種となったのは、SHAKAが『Twitch』で行った8月16日の配信。そこで彼は、PCがあれば『PlayStation』などの家庭用ゲーム機は必須ではないと語った。近年のゲーム業界では、PCと家庭用ゲーム機のマルチプラットフォームで新作を出すことが主流となっているので、この意見自体は珍しいものではない。
しかしSHAKAはそれに続けて、『PlayStation』や『ニンテンドースイッチ』など、特定のハードを持っていなければプレイできない“独占タイトル”がいまだに多く存在することを指摘。そうした売り方に対して、よほど思うところがあったのか、「独占タイトルマジでゴミ、汚ねえよ」とまで熱弁していた。
SHA
コメント