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【『七日の王妃』の総括/中宗】王妃を離縁した後の国王はどう生きたのか

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時代劇『七日の王妃』では、ヨン・ウジンが晋城大君(チンソンデグン)を演じた。まずは、彼の家族を見てみよう。9代王・成宗(ソンジョン)の二男が晋城大君で、1488年に生まれた。母親は貞顕(チョンヒョン)王后である。
【写真】11月に日本で公開される映画『夜明けの詩』!ヨン・ウジンとIUが共演
異母兄の燕山君(ヨンサングン)が1506年にクーデターで王宮を追われて廃位になり、代わって晋城大君が即位して
Source: グノシーエンタメ

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