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『家庭教師のトラコ』凶悪事件を想起? 放火未遂に「小田急線の事件じゃん」

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橋本愛 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 
8月17日、橋本愛の主演ドラマ『家庭教師のトラコ』(日本テレビ系)の第5話が放送された。実際にあった凶悪事件を模倣したような内容が話題になっている。
「どんな志望校も合格率100%! しかも授業料はお任せ!」という伝説の家庭教師・根津寅子(橋本)。
彼女に依頼したのは、30代、40代、50代と、年齢も抱えている問題もバラバラの3人の母親たちだった。
寅子は説教もしないし、難しいことも言わない。ただ、世の中にある現実を子どもたちに見せるだけ。しかし子どもたちは、いつの間にか「正しいお金の使い方」を知ることになる…。
第5話でトラコは、教え子・高志(阿久津慶人)の母である智代(板谷由夏)が胃ガンにかかっていることを知る。1人で息子を育てる智代は、高志にガンのことを切り出せない。さらに、貯金がほとんどなく保険にも加入しておらず、今死んだら高志にいくら残せるかと絶望的になる。
小田急線刺傷事件をパロディー?
トラコは高志が大学を卒業するまでに必要な金額、つまり智代が安心して死ぬのに必要な額は4630万円とはじき出す。しかし智代が用意できそうな金額は、父

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