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ヴォルグ世界戦がギャグ回に…『はじめの一歩』1391話リカルド・マルチネス目前で拍子抜け

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『はじめの一歩』135巻(森川ジョージ/講談社)
8月17日発売の『週刊少年マガジン』38号に、長寿ボクシング漫画『はじめの一歩』の第1391話が掲載。ジュニアライト級世界王者、ヴォルグ・ザンギエフの防衛戦が描かれたものの、その内容に読者からはツッコミの声が巻き起こっている。
※『はじめの一歩』最新話の内容に触れています
事前に行った一歩とのスパーリングにより、ヴォルグは右脇腹に深刻なダメージを負っていた模様。その痛みから右腕を自由に使えない上、ボディを打たれると致命傷になるというハンデを背負ってしまう。
ファイター型の挑戦者に距離を詰められ、ヴォルグは幾度もコーナーに追い詰められることに。勢いをそぐために、左のパンチで徹底的に押さえつけようとするのだが、そこで一歩を相手していた時の気迫が蘇ってくる。そして渾身の左アッパーが炸裂し、1ラウンドKOで勝利を収めるのだった…。
ヴォルグの負傷が明らかとなり、苦戦が予想されていた今回の世界防衛戦。しかし蓋を開けてみれば、ヴォルグの実力は圧倒的であり、その活躍に惚れ惚れとするファンも多かったようだ。
ヴォルグがもはやギャグキャラに
その一

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