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西島秀俊にJKストーカー疑惑…『ユニコーンに乗って』まさかの設定にドン引き

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西島秀俊 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 
俳優・永野芽郁が主演を務めるドラマ『ユニコーンに乗って』(TBS系)の第6話が、8月9日に放送された。作中で唯一好感度の高かった西島秀俊が、ストーカーおじさんと発覚してドン引きの声が上がっている。
主人公・成川佐奈(永野)は5年前、大学に潜り込んで聞いた羽田早智(広末涼子)の講義をきっかけに、須崎功(杉野遥亮)ら仲間と共に3年前に起業し、会社を設立。教育系アプリを手掛ける「ドリームポニー」のCEOとして活躍している。
彼女たちは、10年以内にユニコーン企業となり、世界中の人々が利用できるビジネスにすることを目標に日々奮闘中。そしてひょんなことから、元銀行員の中年男性・小鳥智志(西島)を雇うことになるのだった。
第6話では、小鳥が「ドリームポニー」の採用に応募した理由が明かされた。10年ほど前、小鳥は何度も図書館で佐奈を見かけていたと言う。佐奈はいつも学校に行っていない様子で、小鳥は気になっていたそうだ。
「西島秀俊じゃなかったら事案だ」
その後、佐奈がスタートアップ企業のCEOになっていることを知る。そこで小鳥は「私もかねてからの夢にチャレン

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