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『刃牙』はやっぱりギャグ漫画!? 作中屈指の“ツッコミどころ”3選

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『刃牙』はやっぱりギャグ漫画!? 作中屈指の“ツッコミどころ”3選 (C)PIXTA
格闘漫画の金字塔として有名な板垣恵介の『刃牙』シリーズ。しかしその作中には、勢いでは誤魔化しきれない“ツッコミどころ”が多数存在している。今回はとくにファンの間で語り草となっているトンデモ描写を3つ、ご紹介していこう。
<その1>首に通っている視神経「紐切り」
まず1つ目はシリーズ第1作『グラップラー刃牙』に登場した、「紐切り」という技。“斬撃拳”と称される鎬流空手の使い手、鎬昂昇の必殺技だ。
彼は手刀・抜き手により、刃物で斬りつけたかのようなダメージを与えることを得意としている。「紐切り」もその一種で、相手の皮膚を切り裂き、血管・リンパ節・神経などを直接断つというものだった。
なによりツッコミを入れたくなるのが、そんな鎬昂昇の初登場シーン。地下闘技場ですれ違ったレスラーに対して、「紐切り」を振るうのだが、人体の理屈を超えた現象が起きる。首に指を突っ込むことで、“視神経”を切断したのだ。
首筋を切り裂かれたレスラーは、「どこにいるンだ林…」「まっくらでなンにも見えねェよ」と、視力を失ってしまった

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