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甲子園にルッキズム問題浮上! チアガールを巡って物議「気持ち悪い」

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(C)beeboys / Shutterstock 
8月6日から『第104回全国高校野球選手権大会』が、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開幕。3年ぶりに一般客を迎え、参加3547チームのトップをかけた49代表の戦いが始まった。そんな中、各高校のチアガールの映像が、ネット上で物議を醸している。
7日には愛工大名電と星稜の試合が行われ、プロ野球『中日ドラゴンズ』で名リリーフとして鳴らした岩瀬仁紀氏を父に持つ愛工大名電の右腕、岩瀬法樹投手が9回に登場。甲子園初登板を果たし、大きな話題になった。
そんな中、ネット上では開会式のプラカードを持った女子高生や、チアガールの〝顔面チェック〟が盛り上がっており、
《前年度優勝校のプラカードの子、水分補給してるとこもかわいい!》
《プラカード、俺は社高校推しです》
《西宮高校のプラカードガールたちめちゃめちゃかわいいな》
《広島・盈進のチアは右が黄色、左がまっしろなポンポン。衣装もシンプルで新鮮!》
《鳴門のチア美人率が高いな。もう優勝レベル》
《途中で映るチアとか応援団かわいい子ばかり映るから色んな客層に見ごたえある》
などの反響が相次いでいる。

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