(C)Morumotto / Shutterstock
8月6日に公開される劇場アニメ『ONE PIECE FILM RED』の主題歌を担当する歌手のAdo。そんな彼女に原作者の尾田栄一郎が特別な感情を抱いていることが判明し、ネット上で物議を醸している。
話題になっているのは、8月2日にウェブサイト『コミックナタリー』へ掲載された『ONE PIECE』原作メディア担当編集者へのインタビュー記事。「ONE PIECE FILM RED」の公開を記念して行われたもので、担当編集はさまざまな質問に答えていく。
「ONE PIECE FILM RED」のキーパーソンとなる歌姫・ウタの歌唱キャストがAdoに決定した際の尾田の反応を尋ねられると、「すごく喜んでいました」と返答。そして「〝Oda〟を反対から読むと〝Ado〟になるので、最初は『僕の娘なのかな(笑)』みたいな冗談を言っていたりもして」と、尾田がAdoを自身の娘扱いしていたことを明かした。
一歩間違えればセクハラ?
何気ない冗談だが、不快に感じた人も少なくないよう。ネット上では、
《ただのセクハラ親父で草》
《娘は流石にキツい》
《尾
コメント