ジャンプ作家がタブー破り!?“連載掛け持ち”疑惑浮上で大ピンチに…?
ジャンプ作家がタブー破り!?“連載掛け持ち”疑惑浮上で大ピンチに…? (C)PIXTA
今年6月に『週刊少年ジャンプ』で始まった新連載『ALIENS AREA』の雲行きが、やや怪しくなってきたとのウワサが。掲載順の低迷によって、ファンからは打ち切りを心配する声が上がっているのだが、なぜ不調が続いているのだろうか。
ドベ一歩手前の大ピンチ
8月1日に発売された「ジャンプ」35号の掲載順は、下から『ドロンドロロン』『地球の子』の定番作品が並んでいる。この2作は何週も最下位争いを続けている作品だが、ワースト3として「ALIENS AREA」が食い込んでしまったのだ。
前号でも読み切りを除けば18作中12位と、決して良い位置ではなかった同作。新連載はスタートしてから約2カ月間、掲載順が補正されると言われているが、それがなくなってアンケート結果が反映されたことで、巻末付近に近づいたのかもしれない。
「ドロンドロロン」と「地球の子」を除けば実質ドベという現実に、ファンたちも危機感を抱いた模様。ネット上では《エイリアンズエリア面白いのに掲載順が低すぎて怖い》《作品の雰囲気とセリフ回しがめっちゃ
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