声優・三上枝織のベッドシーンにファン涙…『異世界ハーレム』に「実質18禁堕ち」
声優・三上枝織のベッドシーンにファン涙…『異世界ハーレム』に「実質18禁堕ち」 (C)PIXTA
今年7月から始まったアニメ『異世界迷宮でハーレムを』(TOKYO MXほか)が、“放送ギリギリ”な内容によって波紋を呼んでいる。その余波はヒロインのロクサーヌ役を演じる人気声優・三上枝織にも及んでおり、思わず心配してしまうファンもいるようだ。
どう見てもアウトなベッドシーン
同作は『小説家になろう』発のライトノベルを原作としたアニメ。主人公が異世界で奴隷を買いながらハーレムを形成していくという設定もそうだが、一般向けアニメとは思えない攻めた描写が第1話から話題になっていた。
そんな「異世界迷宮でハーレムを」の第4話では、ついに主人公の道夫が、初めての奴隷としてロクサーヌを買い、共同生活がスタート。そして同エピソードの終盤に、道夫とロクサーヌのベッドシーンが描かれた。
「TV放送ver.」ではほとんどの場面が規制で隠されていたが、AT-Xで放送された「超ハーレムver.」はもはや“そういう目的”のアニメにしか見えない内容。そのため視聴者からは、《ベッドシーンの作画気合い入ってたな~良か
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