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『千鳥』大悟が年上タレントを“流木”扱い…失礼なアダ名に「ツボに入った」

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千鳥 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 
『千鳥』大悟が8月1日放送の『クイズTHE違和感』(TBS系)で、先輩タレントに対して失礼ともとれるアダ名をつけ、視聴者の間で話題になっている。
ネットオークションサービス「ヤフオク!」で実際に出された商品の落札金額を当てる問題で、芸能界きってのコレクターというクリス松村がVTR出演。私物の「大人の超合金 スペースシャトルエンデバー号」を出品した。
「エンデバー号」はバンダイの「超合金シリーズ」で、スペースシャトルを144分の1サイズで再現したものだという。クリスはアロハシャツ並みの派手な配色の長袖シャツを着てカメラの前に現れ、「昭和のものがすごく好き」と強調。「エンデバー号」は12年前、発売直後に購入した初回版だと貴重さを説いた。
クリス松村を「流木アロハ」呼ばわり
出演者たちは落札金額を予想することに。MCのノブは定価が4万9500円だと明かした。『霜降り明星』せいやは「安いな…」と頭を悩ませた。
大悟はニヤつきながら「でもあの流木アロハは…」と口を開いた。せいやは「え、ええ?」と反応。大悟は「こういうの詳しいわけやろ?」と続けたが、ノブは「

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