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『初恋の悪魔』今期ドラマで最下位…視聴率3%連続に「打ち切りコースかな」

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林遣都 仲野太賀 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 
7月30日、林遣都と仲野太賀がダブル主演するドラマ『初恋の悪魔』(日本テレビ系)の第3話が放送された。相変わらず悲惨な視聴率で、ファンからため息が漏れている。
境川警察署・総務課職員の悠日(仲野)は署長の雪松(伊藤英明)から、ある失敗をして停職処分中の刑事・鈴之介(林)の監視を命じられる。
刑事だった悠日の兄は、捜査中の事故で殉職したのだが、雪松は鈴之介がその死に関わっているかもしれないという。しかし、ひょんなことから、会計課の琉夏(柄本佑)、さらに生活安全課の刑事・星砂(松岡茉優)を交え、捜査権のない4人がさまざまな事件解決に乗り出すことになる。
第1話の世帯平均視聴率は6.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)で、同放送枠ではワーストのスタートを切ることに。そして第2話では、大幅減の3.9%。第3話も3.8%と微減で、今期の民放プライム帯ドラマで唯一の3%台を記録している。
「流石にここまで低いと厳しいですね…」
脚本が坂元祐二氏で、かつ人気個性派俳優が多く出演しているだけに、ネット上では
《流石にここまで低いと厳しいですね

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