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『ONE PIECE』ウタの存在が本編に介入!? 1055話に登場で後付け設定が正史へ…

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『ONE PIECE』102巻(尾田栄一郎/集英社)
8月6日に全国公開される新作劇場版『ONE PIECE FILM RED』。同作に登場する「ウタ」と思われるキャラクターが、8月1日発売の『週刊少年ジャンプ』35号に掲載された『ONE PIECE』第1055話に描かれていたようで、大きな反響を巻き起こしている。
※『ワンピース』最新話の内容に触れています
前回、ワノ国にやってきた海軍大将「緑牛」。彼は麦わらのルフィを引き渡すよう要求し、侍たちと戦いを繰り広げていた。そして第1055話『新時代』では両者の戦いに、シャンクスが介入する。
シャンクスはワノ国に上陸こそしないものの、覇王色の覇気によって遠隔で緑牛を攻撃。モモの助が龍の体を使いこなし始めたこともあり、分が悪いとみた緑牛は、ルフィの首を諦めてワノ国を後にするのだった…。
そんな一連の展開のなかで、目を引いたのはシャンクスが啖呵を切るシーン。緑牛が“新時代”の若者を恐れていることを煽りつつ、幼いルフィ、モモの助、ひより、そして謎のシルエットの人物を思い浮かべていた。
謎のシルエットをめぐり、読者の間では《ウタちゃんらしきシ

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