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ジャンプが中年オタク向け雑誌に…“女子高生萌え”がないとヒットしない現状

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ジャンプが中年オタク向け雑誌に…“女子高生萌え”がないとヒットしない現状 (C)PIXTA
少年漫画界の王様として、長年にわたって存在感を示してきた『週刊少年ジャンプ』。友情・努力・勝利をスローガンとした硬派な作品のイメージがあるが、最近ではそこに「女子高生」という4つめの要素が加わったらしい。
萌え漫画雑誌としての「ジャンプ」
「ジャンプ」の方向性がいかに変わったのか、連載ラインナップを見ると一目瞭然。なぜか“少年漫画”にもかかわらず、女子高生がメインキャラとして登場する作品がいくつも存在するのだ。
今年2月から始まった『あかね噺』は、落語家を目指す17歳の女子高生・朱音の活躍を描いたストーリー。また新連載の『ルリドラゴン』も、主人公は女子高生。“ドラゴンの娘”という特異体質ではあるが、現状バトル展開はなく、同じ年頃の女の子たちとのほのぼのとしたスクールライフが描かれている。
主人公ではなくメインキャラという括りでいうと、『ウィッチウォッチ』『アオのハコ』『夜桜さんちの大作戦』などもキュートな女子高生が活躍する作品。変わり種として、『高校生家族』も挙げられるかもしれない。
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