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“稲川淳二”が夏の季語に! 実はサザンとユーミンも季語だった?

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(C)neotemlpars / Shutterstock
ツイッターで〝稲川淳二〟がトレンド入りを果たして話題になっている。
稲川といえば、独特の語り口調で語る怪談でお馴染みだろう。彼の怪談は夏の風物詩として人気を博しており、以前から自身のツイッターでも怪談話を投稿してきた。
ツイッターには一文ずつで投稿しているが、ほとんどのツイートに100件以上の〝いいね〟が寄せられるなど、好評となっている。そして7月27日には、《3,4年前に、俳句協会から「稲川淳二さんが夏の季語になりました」》《という、ご連絡をいただきまして、身に余る光栄でありますが、どうやら私も夏の風物詩になったようです》と、自身が季語になったことを明かした。
3,4年前に、俳句協会から「稲川淳二さんが夏の季語になりました」
— 稲川淳二 (@Junji_Inagawa) July 27, 2022
稲川の衝撃発言に、ツイッター民が大盛り上がりしており、
《使うにはレベルが高い季語だな》
《稲川淳二入れるとちょっとホラー風味になるのおもろいな》
《夏の季語は草》
《稲川淳二より松岡修造の方がだいぶ夏の季語感

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