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巨額の投資トラブルで所属事務所の松竹芸能を退所した『TKO』木本武宏が、今後も芸能活動を続け、木下隆行とのコンビを解散しない意向であることが分かった。
木本は少なくとも7、8年前から、親交のあるタレントや後輩芸人などに投資を勧め、現在までに7億円以上を集めたが、運用を託した投資家が金を持って逃亡。自身も「ハメられた」としながら、トラブルに向き合う姿勢を見せている。
一方で活動を自粛はするものの芸能界引退は否定。木下とのコンビ「TKO」も解散しない意向だという。
今回の騒動にネット上では、厳しく断罪する声が圧倒的で、
《言われたまま投資して「ハメられた」という主張はおかしい。主犯じゃないにしても共犯レベルのことをやってるでしょ》
《ペットボトルを投げた木下、投資トラブルの木本、芸能活動を続けてもTKOを応援する人はいないと思う》
《いくら自己責任とはいえ、かなり大風呂敷広げてたんじゃないかな。罪に問われることがなかったとしても、芸能人としての需要はないでしょ》
《8月とかいってないで早く会見したらよい。全容がつかめないだ
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