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石子と羽男、純愛ディソナンス、初恋の悪魔…夏ドラマ“低視聴率”はタイトルが悪い?

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『純愛ディソナンス』に主演する中島裕翔 画/彩賀ゆう 
夏クールの主要なドラマが軒並みスタートしたが、視聴率が苦戦する作品が続出している。ネット上では〝ドラマタイトル〟が悪いとの声が多くあがっている。
まずは有村架純と中村倫也がダブル主演を務めるドラマ『石子と羽男-そんなコトで訴えます?-』(TBS系)。内容は、正反対のようでどこか似た者同士の弁護士・パラリーガル2人が、さまざまなトラブルに挑む中で、自らのコンプレックスに向き合って成長していく…というもの。
初回の世帯平均視聴率は6.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)とかなり厳しい結果だが、内容はそこそこ好評のようで、
《最初、タイトルからしてつまんなそうだなって思ったけど、案外面白かった》
《変なタイトルと思いつつ娘と1話を観てたけど面白かった〜》
《石子と羽男おもろい! タイトルで期待してなかったけど! 演出プロデューサー見たら好きな人たちだったじゃーーん!》
《サブタイトルがダサすぎるドラマは実は面白いの法則》
《タイトルだけで面白くなさそうだなって思ってた石子と羽男が今のところ一番面白い》
など、視聴者からはタイト

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