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サイタマが時間を逆光!『ワンパンマン』213話のトンデモSF展開に評価真っ二つ

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『ワンパンマン』26巻(原作:ONE、漫画:村田雄介/集英社)
『となりのヤングジャンプ』で連載中の村田雄介版『ワンパンマン』。7月21日に更新された第213話では、これまでの戦いを覆すような衝撃展開が描かれた。完全に原作の面影すらなくなってしまったことで、ファンからは賛否両論の声が上がっているようだ。
※『ワンパンマン』最新話の内容に触れています
ガロウは強敵であるサイタマを倒すため、その力をコピーする戦略をとる。しかしサイタマは圧倒的なポテンシャルを秘めており、比べ物にならない速度で成長を遂げるのだった。結局あらゆる策略が通じず、強化されたサイタマの顔面パンチで地球へと叩きつけられる。
地球に戻されたガロウは、自分のせいでタレオが死んだことを知って絶望。しかしサイタマも苦しみを抱えていると察すると、神の妨害を受けながらも、自身の最終最高奥義を伝授。それは“時間の逆行”を可能にするものであり、サイタマはガロウが「絶対悪」を標榜した瞬間までもどってくる──。
となジャン版ワンパンマン、最新話更新されました。是非。→ https://t.co/XCuQ1rzhVf

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