有村架純 画／彩賀ゆう
俳優の有村架純と中村倫也が主演を務める新ドラマ『石子と羽男 −そんなコトで訴えます？−』（TBS系）が、7月15日から放送スタート。1話から波乱の展開を迎えたが、何よりも注目を集めたのは有村の〝大きさ〟だったようだ。
同作は父親が営む「潮法律事務所」で働くパラリーガルの石子（有村）と、父の代理でやってきた弁護士・羽男（中村）が珍トラブルに挑むリーガルエンターテイメント。第1話では2人が出会うところから始まり、最悪の対面からコンビを組むことに。
そして、カフェで携帯電話を充電していたら店から訴えられたという会社員・大庭蒼生の依頼解決に向け、2人が奮闘する姿が描かれた。
しかし今回のドラマの見せ場は、視聴者にとって内容ではなかった模様。それは劇中に登場する石子こと有村の〝胸元〟だ。ドラマ内ではなぜかやたらとバスト回りを強調した服を身に着けることが多く、縞模様のトップスで現れた際にはくっきりと大きなカーブを描いている。また薄手の服を着用して小走りをするシーンも登場したが、有村の山脈が大きく上下移動を繰り返していた。
注目を集めるのは有村架純だけ!?
そんな大きな果
有村架純『石子と羽男』での“ゆっさゆっさ”が話題！「揺れまくりで草」「デカい」
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