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7月21日放送の『ポップUP!』(フジテレビ系)に、実業家で元モデルの君島十和子が出演。若者の間で流行中のコーディネートを披露したが、視聴者からは同情の声が上がっている。
番組では、2000年代前後に流行した〝Y2Kファッション〟の再流行を特集。芸能界でも『AKB48』の柏木由紀、タレントの若槻千夏などが同様のコーデをしていることを紹介した。しかし、街中では気軽にマネできないというお悩みの声があるようだ。
そこで「今さら聞けない カリスマ美容家と学ぶ 最新Y2Kコーデ」と題し、指南役にお笑いコンビ『エルフ』の荒川が登場。君島と共に、原宿で4パターンのコーディネートに挑戦していった。
荒川はピンクキャミ、黒の襟付きニットとカーゴパンツを合わせた大人コーデや、パープルとイエロー、ブルーのボーダーTシャツにゼブラ柄のパンツを合わせた柄×柄コーデなどを紹介。最終的には〝パリス・ヒルトン〟をテーマにした全身コーデを完成させた。
不釣り合いなファッションに同情の声
荒川は普段からギャルメークや衣装などをYouTubeで公開し
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