スポンサーリンク

『七日の王妃』の晋城大君は史実でも母の大妃に口答えができたのか

スポンサーリンク
時代劇『七日の王妃』では、ヨン・ウジンがイ・ヨクを演じている。彼は歴史的に晋城大君(チンソンデグン)と呼ばれていて、1506年には国王の中宗(チュンジョン)となる。そんな彼が、パク・ミニョンが演じるシン・チェギョンの夫になっているのだが、ドラマによく登場する母親が慈順(チャスン)大妃である。
【写真】『七日の王妃』に出演のヨン・ウジンはどんな人? 『39歳』にも出演
彼女が嫁のシン・チェギョンに対
Source: グノシーエンタメ

リンク元

スポンサーリンク
スポンサーリンク
芸能情報
札幌のローカル情報・イベントまとめブログ

コメント