前回からの続き。私はユラ。幼稚園の年中さんの娘がいます。女の子って、可愛くて優しくて。本当に女の子のママになれて良かったと思っています。しかしある日ママ友のマサミさんが……。
私自身が男の子じゃなかったこと。そして男の子を産めなかったこと。もちろん私の責任ではないけれど、どこか自分を否定されているような気がしていたのかもしれません。だから女の子自慢をせずにはいられなかった……。マサミさんの
Source: グノシーエンタメ
<女の子至上主義!>お腹の子の性別を知ってガッカリ?性別は関係ない【後編:自慢したママの気持ち】

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